「メールアドレス匿名化」で、お客様も組織も守る！

～匿名メール相談、匿名メール連絡網、匿名外部委託…～

セイフティ・アンサー

自分も相手もしっかり守る新発想のメールアドレス匿名化システム

ただ自身のアドレスを詐称するための既存の匿名化ツールとは逆の視点で、メールを送って来る相手のアドレスを受信者に知らせないということが、お客様のアドレスを情報漏えいから守る最適な手段となりました。

SafetyAnswerの提供する公開メールアドレスを通して連絡を取り合うことだけで、受信者・送信者ともにアドレスが秘匿・匿名化され、お互いを守ることができるのです。

❏ 送る側も受ける側も、お互いの本当のアドレスを隠してメールを使う

公開アドレス一つを挟んで、メールの送信者と受信者の双方が、お互いに相手の本当の
アドレス知らずにメールをやり取りできる環境を提供

❏ 受信メールの匿名化で個人情報を守る

送信者のアドレスを匿名化して受信する、「匿名メール相談」、「匿名メール連絡網」

❏ 受信者のメールアドレスを秘匿して組織の内部を隠す

自分の本当のアドレスを知られないことで、組織への直接侵入を防ぐ

❏ 社外へ持ち出す顧客アドレスを守る

リモートや個人端末へ転送するメールでは、顧客アドレスを匿名化して情報漏えいに備える

❏ 安全な匿名化アドレス

SafetyAnswerの匿名化アドレスは受信者専用、たとえ漏れても悪用されない

>>　セイフティ・アンサーについて、もっと詳しく...

❏ 匿名化アドレス対応表の提供（オプション）New!

匿名化アドレスと元のアドレスとの対応表は、SafetyAnswerのシステム内にしか存在しません。

匿名化アドレスがSafetyAnswer上から削除されると、メールの送信者への連絡手段は完全に失われます。メールのやり取りが長い間ない場合には、匿名化アドレスに設定した保存期間が過ぎた時点で削除されます。(匿名化アドレスを無期限に保存する設定もあります)
また、利用者によって削除した場合も、同様に永久に失われます。

通常のメール運用であれば、バックアップを取得しておけばメールアドレスが失われることはありませんが、SafetyAnswerの匿名化アドレスは保存しておくことができません。

そこで新たなオプションサービスとして、SafetyAnswerが管理する匿名化アドレスと元のアドレスの対応表をDVDなどの記憶媒体に保存して、利用者へ直接お届けするサービスを開始します。

データ取得・送付　1回あたり　8,800円～　（管理権限のある利用者の指定する方法で提供）

～ メールアドレスを受け取らない選択、知らなければ漏れない ～

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